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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

あなたの家族が「うつ病」と言われた時に困らないために

健康
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いまの世の中、いつだれが「うつ病です」って宣言されても

おかしくない状況です。

 

実際に私は数年前に「うつ病です」ってお医者様に言われました。

それまでは「自分はうつ病になんかならない」と思ってましたし、

そうならないようにがんばっていました。

 

でも心の不調を感じるようになり病院へ行くとあっさり

「うつ病です。」って言われました。

実際はあまりの宣告の簡単さに「へぇ〜自分がうつ病ねぇ。」と

かる〜い気持ちでした。

 

でも家族や会社は「えっ!!」って感じだったようです。

 

身近な人が「うつ病です」って言われてもどう接したらよいのか

わからなかったようです。

 

そんな体験から、今日は「うつ病患者は本当はこうして欲しい」というのを

実際になった体験者として語ってみたいと思います。

 

患者側からの話なので「ワガママ〜」なんてこもあるかも知れませんが

そこはご了承ください。

 

基本は放っておいて欲しい

まず第1の想いですが、基本は「放っておいて欲しい」です。

私の場合は仕事のストレス、そこから来る人間関係の煩わしさ等々から

発症していたので、人と関わるのが苦痛でした。

「大丈夫?」とか「ゆっくり静養して」とか好意で言ってくれていることも

「放っておいて」と感じてました。

本音はさみしいのですが、どうしても人との関わりが面倒というか

鬱陶しいというか、複雑な感じでした。

 

でも、完全放置はイヤ

でも我がままなことに「完全に放置」されるのは困ります。

ものすごく「疎外感」を感じます。「あ、俺のことはみんな

見て見ぬふりなんだね」と勝手にひがんだり、すねてみたり、

今から思えばなんと「我がまま」なことなんでしょう。

 

じゃぁどうして欲しいのか

じゃぁどうして欲しいのか。

それは何も言わずでもそっと横に誰かにいてほしかった。

私の場合は妻帯者なので妻に横に黙っていてもらいました。

たまに不安になるとそっと手を握ってもらうと何故かとても

安心できました。

 

特に「うつ病」で不安になるのは夜、ふとんに入って眠りに着くまでに

「将来のこと」「自分の病気が治るのか」「投げ出してきた仕事はどうなってい

るのか」

などなど、頭の中でグルグル不安がまわります。

そんな時も横で眠っている妻に手を握ってもらうと、ものすごく安心でき、

薬の効果もあるのでしょうが、安心して眠りにつけました。

 

まとめ

実際に身近な人が「うつ病」と言われても慌てず、そっと寄り添って

じっくり時間をかけて休息をとって回復を見守りましょう。

「こころ折れてる状態」なんで責めたりすると逆効果になります。

あとはお医者様の言うことを聴いて、指示通りに薬を飲んでいるか

どうかを、チェックしてあげてください。

たまに「たくさん飲んでよからぬこと」になろうなんて想いが込み上げて

来たりしてます。これは要注意です。