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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

うつ病の時に言ってもらえると心が軽くなりと助かる一言

健康
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かれこれ「うつ病」と言われてから相当の年数を経てきました。

いまでも2か月に1度の通院をしているので、まだ完治ではないのでしょう。

 

本人としてはもう「うつ病」と思っていないのですが、薬を減らすと

調子悪くなることが数回あったので、なんとなくずっと通院しています。

 

そんな私が調子が悪いときに言われてへこんだこと、逆にものすごく

助かったことを書いておきます。

 

へこんだこと

これは仕方ない事なのですが、全員に知らせるのも変なので、

自分が「うつ病」だと言う事を知らない会社の同僚もいるのです。

そうすると向こうに悪意がなくても普通の会話が心に「グサッと」突き刺さったり

します。

良く言われたのが「うつ病」になると朝起きて会社に行くのがつらくなるので

どうしても10分とか20分とか遅刻してしまうのです。

本人としては「行こう!!」と気合をいれるのですが、どうしても会社に行く気に

なれない。「休もうか、いや行かないと」と悩んでいる間にと遅刻する時間に

なってしまう。

で、遅刻が何回か出ると「やる気あるのか!!」と言われるのです。

本人としては「やる気」あるんです。「やろう」と思っているのです。

でもどうしても「できない」のです。そうすると「あ~やっぱり自分は

ダメな人間だな」という思いがいっぱいになって、会社にいるのがつらく

なります。

これは本当につらい。「やる気」もあるし、「やらなければ」という思いも

ある。だた「できない」。

だから「うつ病」ってわかっている人には難しいかもしれませんが、

できるだけ「おおらかな気持ち」で接してあげてください。

 

助かった一言

 これは本当に助かった、またありがたかった言葉なのですが、

ある仕事でちょっとした仕事で判断ミスをして、トラブルを生んで

しまいました。

その日は落ち込んで「やっぱりダメな人間」と思いつつ帰宅しました。

 

すると妻は様子を察したのか「何か会社であったの?」と聞いてくれました。

私は正直に会社でのできことを話しました。

すると妻は「それはあなたが悪いではなく、うつ病がわるいのよ。

そうさせているのは病気。だから病気がなおればまた元通りに

仕事できるようになるので、今は焦らす病気一緒になおそう」と

言ってくれました。

 

この「病気がそうさせている」がものすごく自分の心の負担を

軽くしてくれました。

もしかしたらこの言葉がなければ今の自分は生きていないのかも

しれません。

なにげない言葉なのですが、私にとってはこの言葉は一生忘れる

ことはないと思います。

感謝、感謝です。

 

あなたの大切な人が「うつ」になったら

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