読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

今週のお題「ふつうに良かった映画」・麻雀放浪記

映画 おすすめ
スポンサーリンク

今週のお題「ふつうに良かった映画」

 

普通に良かった映画と聞かれて一番に思い出すのが麻雀放浪記

 

坊や哲・・・真田広之

ドサ健・・・鹿賀丈史

出目徳・・・高品格

上州虎・・・名古屋章

女衒の達・・・加藤健

まゆみ・・・大竹しのぶ

八代ゆき・・・加賀まりこ

 

とそうそうたる役者さんをそろえて和田誠さんが監督で撮られました。

 

この映画は全編「白黒」で撮られているのですが、それがまた昭和初期の匂いを醸し出してます。

麻雀放浪記 [DVD]

麻雀放浪記 [DVD]

 

 この映画は実は映画館で観たのではなく、ビデオ(時代が出ますねぇ)で観て、友人にダビングしてもらいセリフを覚えるくらい何度も繰り返し見ました。

ガールズ麻雀

ガールズ麻雀

 

 この映画を観たあとで友人たちと麻雀をすると必ず「今夜は星が出てるな。明日はきっと天気だろ」と言ってサイコロを振り「2」でなくても「2か」とつぶやいて、配牌を取った後もしばらく切らない。

そのうち一人が「おい、親、早く切らないかい」といい「いや、待ってくれ。あがってるんだ。二十万点だぜ」と言いながら配牌を倒す・・・のではなく不要牌を切るという遊びを始める。

もうみんなやりたい放題。

でも実際に積み込みをしているわけではないので、麻雀放浪記のセリフを言いながらどんどんゲームは別物として進めていく。

今になって思えば、なんともしょーもない事だが当時は結構面白かった。

 

始めて「麻雀放浪記」の小説を買った時は2、3日で全部読み終えたのではないだろうか。

いまでも本棚には「阿佐田 哲也」の作品がたくさん並んでいる。

 

最近は麻雀をする若い人が減ったらしいが、なぜか息子はいま麻雀にはまっている。

学校の図書の時間にも「麻雀放浪記」を持って行って読んでいるようだ。

先生はちょっとびっくりしているんじゃないだろうか。

麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

 
麻雀放浪記〈2〉風雲篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈2〉風雲篇 (文春文庫)

 
麻雀放浪記〈3〉激闘篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈3〉激闘篇 (文春文庫)