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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

「投票率が低くても1人でも多く賛成したら大阪市はなくなります。こんな恐ろしいことがあってもいいのでしょうか」てのには少し違和感を感じた。

よもや話
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長いタイトル。

投票率が低くても1人でも多く賛成したら大阪市はなくなります。こんな恐ろしいことがあってもいいのでしょうか」てのには少し違和感を感じた。

 

まぁ、一言だけ。

 

今朝、とある駅のロータリーでとある政党のとある市会議員さんが絶叫してました。

 

「このまま行くと大阪都構想住民投票が行われます。その住民投票でいくら投票率が低くても1人でも多くの人が賛成したら大阪市はなくなってしまいます!!こんな恐ろしいことがあっていいのでしょうか!!」って。

 

いや、それが多数決だし。投票率は関係ない。投票した人で1人でも多かった方が勝ち。

今の議会が「多数決で決めよ~」ってなっている限りは1人でも多い方の意見が採用されるのです。

よく「少数意見は切り捨てか!!」なんて言う人がいますが、基本「切り捨て」なんです。

それが「多数決」だと思うんですね。

ただ「多数」の人も「少数」の人にさまざまな配慮をすることは必要ですし、「多数決」に行く前にいろんな論議を経て調整しながら進めるのは重要だと思います。

 

でもいつまでも「少数切り捨てか!!」と言っていると「何も決まらない」になってしまう。

だから残念ですが「決まったら」みんなでその決まったことを一致して進めて行くのが今の政治のやり方なんでね。

 

先の衆議院選でも選挙区制の問題があるにしても「投票率が低いから与党信任じゃない!!!」といっている政治家の人いっぱいいたような気がしますが「選挙」も「多数決」なんで同じことじゃなかろうか。

野党で当選した人も自分達も「投票率低いから自分達も信任じゃない」なんて思ってないよね。

 

まぁ、こう書いている私は大阪市の住民じゃないので投票権もないし実はあんまり関係ないのですが、ちょっと書いてみました。

 

あぁ、こんなこと書く予定じゃなかったのに。

ちなみに私は「橋下派」でも「反橋下派」でもありません。

まじめな突っ込みとかはやめてね。