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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

橋本崇載(たかのり)八段「二歩」で敗れる

将棋
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まぁ、ブログのタイトルに沿ってたまには将棋の話題でも。

 

昨日(日曜日)、将棋のNHK杯戦(行方尚史八段対橋本崇載(たかのり)八段戦)をぼーっと観ていたのですが、プロ同士の戦いで私は初めてリアルタイムで見ました。

「二歩」

ってやつを。


「二歩」で敗れた橋本八段が心境告白「時間なくなりテンパって…」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 

プロでもあるんですね。

橋本八段が「6三歩」を打った瞬間、行方八段と同時に私も「あっ!!」って思わず声が出ました。

その声に妻が驚いて「な、何?」というので、「二歩」を説明したのですが、どうやら将棋に興味のない彼女には「別に2つ打ってもいいんちゃうん」くらいの感じでした。

 

さずがの橋本八段も「ショック」だったのでしょうね。

いつものようにここで「笑い」をとってくれるのかとちょっと期待しましたが、それはありませんでしたね。

ここでちょっとふざけたら確かに相手にも失礼ですし、お偉いさんからお怒りを受けたかもしれません。

 

他にも

  1. 打ち歩詰め(最後に歩を打って相手の王将を詰めること)
  2. 行き場所のない駒(絶対に動けないところへ駒を打つ)
  3. 2度指し
  4. 動けないところへの駒の移動

など将棋には禁じてがあるのですが、以前にはあいだにある駒を飛び越して相手陣に角を成り込んだ将棋もあったような気がします。

 

昔から「サルも木から落ちる」、「弘法も筆の誤り」などと言いますが、百戦錬磨のプロでも秒読みに追い込まれるとこんなこともあるんですね。

 

結構珍しいもの見ました。ちょっと橋本八段には申し訳ないですが得した気分。

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