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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

うつ病だからと言って「ごまめ」として扱っていいのか?

健康 健康-うつ病
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わたしも先日書きましたが「うつ病」と言われて早10年が経ちました。

ここ5年ほどはそんなにひどくなることもなく、へこむことはありますがそれでも何とか会社行って、それなりに仕事してます。

「うつ病」なので「へこむ」と本人にはどうしようもないほど落ち込んだり、身体だるくなったりなどの様々な症状がでるのも理解できる。

でも、仕事でミスをして、それを指摘されると次の日休み。
納期遅れて、困ったら仕事休み。

これは本当に社会人として「あり」なのか?

しかも残業も休日出勤もなく、毎日定時が来たら仕事遅れてようが普通に「お疲れ様でした」と帰って行く。

いやいや、復帰したらなそれなりには仕事してよ。
少なくとも「納期遅れそうです」とか「間に合ってません」とかちゃんと報告して対策を考えようよ。

もしかして「自分はうつ病だから『ごまめ』」と思ってないか?
あ、『ごまめ』とは大阪弁で「ハンディキャップのある子、大目に見られる子」という意味で

一人前ではないが仲間に混じること、その人。義理で遊びに加わる子供。子供が遊ぶとき、必ず兄弟の上の子は下の子をお守りする時代背景があり、幼い子は遊びのルールはあってない扱いに。鬼ごっこではタッチされてもオニにならなくてもよく、大目に見るといった具合。大きな魚同士が争っている側で泳いでいる小魚にたとえたもの。ごまめのとと交じり。ごまめの歯ぎしり。大阪でも下町の地区でしか使われていない。この子はごまめやでえ。ごまめにしてたらあかん。東京の「みそっかす」ほど見下してはいない。

ってことです。

正直「うつ病」を免罪符に「サボっている」ようにしか見えない。
それで上司との面談では「頑張ります」とか「こんなに一生懸命やってます」アピール。
ええ加減にせぇよ。

「居眠りしていること」を注意しようとすると「あの人はうつ病だから注意して再発したら困るのでそのままにしておいて」って、完全に「ごまめ」やん。
「仕事はさせろ、でも無理はさすな。納期厳しくするな、ミスは指摘するな」ってちょっとビビり過ぎと違うか?

普通にやって、周りがフォローしてそれでも「つらい」というならまだしも「ほぼ何もさせない」状態で「復活!!!でもなんかあったらすぐに休むよ。わたしに厳しく接するなよ。再発するでぇ。また長期休暇するでぇ。」と言われても現場は困るがな。

まぁ、自分も「うつ病」現役なんで偉そうには言えないのかも知れませんが、ちょっとひどすぎるなぁと。
(まわりから見たら程度が違っても「お前も同じじゃ!!」と見えてるんだろうか。)

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