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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

「テンパらない」技術というタイトルの本が恐ろしすぎる件

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今日、暇ができたの近所のTSUTAYAに暇つぶしに行くと素晴らしいタイトルの本を見つけた。

そのタイトルは「テンパらない」技術

麻雀はテンパイしないとあがれないゲーム

ご存知の通り麻雀は役を作って、あがって点数を競うゲーム。

テンパイとはあと1枚必要な牌がくればあがりと言う状態で、この状態にならないと永遠に「あがり」は来ないのです。

なのに「テンパらない」技術なんてありえん。

普通は「テンパる技術」とかでしょ。

目次から読み解く不思議な世界

第1章 テンパると「人生を台無し」にしてしまう!

なんということでしょう。
テンパらないとあがれませんよ。何を言っているのですか?

第2章 なぜ人は「テンパってしまう」のか?

当たり前です。みんな「あがり」を目指してやっているのでその1つ前の状態「テンパイ」になるのは必然です。

第3章 テンパってしまった時の「応急処置」

そんなのは決まってます。基本リーチです。
まぁ親が妙に突っ張っている時や、南4局でトップを走っている場合などは考える必要がありますが、基本イケイケです。

応急処置もクソもありません。

第4章 テンパらないための「生活習慣」

もう意味不明です。
テンパったらタバコ吸うとか、目が泳ぐなどのクセを持つ人はいますが、「生活習慣」ってのはあまり聞いたことがありません。
あぁ、雀鬼と呼ばれた桜井章一氏はそれっぽい事、言ってたかもしれませんけど。

負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 (講談社+α新書)

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第5章 「テンパらない人格」をじっくり育てる方法

いやだからみんな「あがるためにテンパイ」を目指しているのです。
「人格」とかそんな問題じゃないです。

しかもこの章にある「まじめな『愛されキャラを目指す』」ってのはなんですか・・・キャラは重要ですが、愛されても、簡単に振り込んではくれませんよ。
勝負ですからね。

第6章 周囲をテンパらせない「コミュニケーション術」

あぁ、やっとそれっぽい内容になってきましたね。

当然、早く大きな手をテンパイして周りを下させる。

そのためには「ほ~ら、そろそろ大きな手テンパったよ~」という信号をあえて出すのも必要です。
そうすれば周りは「テンパイ」しにくくなります。

第7章 テンパっても成長できる「ポジティブ反省法」

テンパイしても「成長」とはやはり手が大きくなるように「回し打ち」することを言ってるのでしょうかね。
順目などにもよりますが、1手で三色同順や一気通貫になるに、勢い余って「リーチ」とかする人いますからね。

注意が必要です。

あ、この章にも「自分がテンパってかけた迷惑には謝罪と感謝を」なんて不思議な章がありますね。
もうこの本、麻雀の基本わかってません。
残念です。

まとめ

読んでないのに評論するなとか、まじめな反論は今回はご遠慮いただければ幸いです。

「テンパらない」技術

「テンパらない」技術