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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

英会話の勧誘電話に出て、ボディコンねーちゃんのセクシービームにやられてしまいそうでした。

よもや話
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英会話の勧誘電話に出て、セクシーおねーちゃんのセクシービームにやられてしまいそうでした。

セクシービーム炸裂!!

今は昔、30年ほど前のこと、あるところに「色白おばけ」というパッとしない浪人生がおったそうじゃ。

ある日、「おばけくん」が予備校にも行かずに家でゴロゴロしていると1本の電話があったそうな。

「もしもしおばけくん?わたしケイコ(仮名)と言います。突然のお電話すみません。今回お電話したのは、おばけくんが無料体験クーポンに当選したので電話させてもらいました。いまいいかな?」
「はぁ、でもいりませんけど。」
「そんな事言わずにお話だけ聞いて。実はね今回のクーポンは英会話の無料レッスンのクーポンなの。それでね、一度体験してもらって良ければ、おばけくんには特別価格でお安く英会話が習得できるってお得なクーポンなの。」
「はぁ、でもいりませんけど。」
「お願い、一度だけでいいから会場にきてもらえないかな?ケイコ(仮名)が責任もってお相手するから。」
「はぁ、でもいりませんけど。」
「そんなこと言わずにね。ね。ね?」

「おばけくん」はケイコ(仮名)さんとこんなやり取りを10分ほど続けたそうな。

「わかりました。行きますけど浪人生なんで時間は多く取れませんよ。」
「ほ、本当?うれしい。」

とうとう、「おばけくん」はケイコ(仮名)さんの押しに負けて、言われたビルに翌日赴くことになったようじゃ。


翌日、約束の場所に向かおうと駅に急いでいると10年後に「すばらしいセミナーがあるんやけど行かへん?」と突然電話をしてくることになる友人のマーボー(仮名)に偶然会ったそうな。

「おばけ、どこ行くねん?」
「かくかくしかじか、ということで大阪行ってくる。」
「お前、絶対それ騙されてるぞ、行くな。」
「まぁ、約束したなぁ。とりあえず行ってくるわ。」
「絶対なにがあっても『ハンコ』だけは押すなよ。押したら最後えらい目にあうぞ!!」
「お、おぉわかった。」

友人のマーボー(仮名)の忠告を胸に刻んで、おばけくんは旅を続けました。


やがて約束のビルに行くとミニスカートはいた綺麗なおねーさんが寄って来て
【ケイコ(仮名)さんイメージ図】
Jewelry_Awesome シンプル ストレッチ コットン ミニスカート ベーシック スカート


「あ、君がおばけくん?初めましてケイコ(仮名)です。」
「あ、ども。」
「来てくれてうれしい。早速で悪いけどここに参加者の名前書いてほしいのでお願いできる?」

その紙を見ると名前と大学名がずらっと書いてあったそうな。
○○ 良男  京○大学
△△ 孝雄  大○大学
    ・
    ・
    ・


ここに
色白おばけ  ××予備校
と「おばけくん」は書いてちょっと涙ぐんだそうな。


「さっそく説明するね。」
とケイコ(仮名)さんに2人きりの部屋に案内され、おばけくんは椅子に座らせられたそうな。


するとなんと言う事でしょう。ケイコ(仮名)さんは、おばけくんのすぐ横に椅子を持ってきて、おばけくんと腕を組んで座わったそうな。

「おばけくん」は
「え?え?えぇ?」
と驚きましたが、ケイコ(仮名)さんは全く気にすることなく説明をどんどん進めていきます。
で、
「ここまでいいかな?わからないことない?」
と顔をぐっと、「おばけくん」に近づけて聞いてきました。

セ、セクシービーム炸裂!!

「おばけくん」はすでにこの時
「あぁ、なんて良い匂い。しかも胸大きい・・・太もも綺麗・・・」
ともう何年も女の人と話したことなかった、「おばけくん」は、ほとんど説明は聞いとらんかった。


「じゃ、今から無料レッスンいいかな?」
「え?今日ですか?」
「そう、わたし今日がこのあと何も予定無くて都合がいいの。だめ?」

おばけくんは正直「もうどうなってもいいかな・・・」なんて思っていたそうじゃ。

その時じゃった、来る途中であった友人のマーボー(仮名)の言葉が頭に蘇った。
絶対それ騙されてるぞ・・・絶対それ騙されてるぞ・・・絶対それ騙されてるぞ・・・(以下エコー効果)。

おばけくんは、ケイコ(仮名)さんの
「ほ~ら、おねさんがいい事、教えてあげるから怖がらないでこっちにおいで♡」
攻撃にメロメロにされながら
「す、すみません、きょ、今日は・・・予備校でこれから絶対に受けないといけない試験があるので、クーポンもらったら帰ります」
となんとか言ったそうじゃ。

するとケイコ(仮名)さんは
「えぇ、約束が違う~。ケイコ(仮名)はこのあとも、おばけくんと一緒にいようと思ってたのに~。」
と組んでいる腕をぐっとケイコ(仮名)さんの胸の方に引っ張って行きました。

おばけくんは
「お、おぉぉぉぉぉ~~~」
と心の中で叫び、
「もう、どうなってもいいや~~~」
なんて思ったそうじゃ。

これは今で言う
ヤバいよ、ヤバいよ~(By 出川哲郎氏)
状態じゃ。

こんなやり取りを数回して、ほとほと、おばけくんが困っているとケイコ(仮名)さんから
「じゃ、今度の火曜日会える?」
と提案があったそうな。
「あ、はい。」
おばけくんは「た、助かった~。」とクーポンだけ受け取って命からがら逃げ帰ったそうな。

お、おそロシア、セクシービーム。


後日、ケイコ(仮名)さんから電話があったそうじゃが、偶然仕事を休んでいた父親が出て
「予備校にさんざんお金使ってるのにこれ以上出せるか!!あほか!!」
と一括して電話を切ったそうな。


それ以来ケイコ(仮名)さんから電話がかかってくることはなく、おばけくんはケイコ(仮名)さんの「良い匂い」と「綺麗な太もも」、それと左腕に残る「柔らかな感覚」を思い出しながら予備校に通ったそうな。

そのことがあってなのか「志望校」には合格できず「すべり止めの、すべり止め」に受けた大学にだけ合格して、そこに通ったそうな。
めでたし、めでたし。

終わり。
【ケイコ(仮名)さんイメージ図2】
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