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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

あぁ、ここはあかん!!、出るし出そう!!

よもや話
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世の中には決して人が近づいてはいけない場所と言うものがあるものです。

世間では「おばけ」なんて呼ばれているわたしですが、そんなわたしにも「あぁ、ここはあかん!!」という場所があるのです。

ファミレスのトイレ

大学時代は友人数人とよく麻雀などをしながら徹夜などをよくしたものです。

そんな時は必ず負けが込んでいるヤツが午前2時とか3時に「気分転換にメシでも行こう、お腹すいた」とか言い出すのです。

でもそんな時間に近所で開いてるのはファミリーレストランか何故かお好み焼き屋(朝4時までやってた)。

もしくはコンビニ。

大抵はその3つをローテーションして空腹を紛らわすのです。

出るし、出そう。もうわけわからん

そんな中の1つ。ファミリーレストラン。

以前から何度か書いている通りわたしには「過敏性腸炎」という不治の病(本人にはそう思える)があります。

で、この病気は「突然」襲ってくるのです。

しかもわたしの場合は「電車などでトイレに行けない状況」や「食事中に腸が互助互助ゴニョゴニョ動き出した時」などに急に来るのです・・・強烈な便意が。

そんな中、そのファミリーレストランで食事中にも来ました。互助互助ゴロゴロとね。

当然、友人達はわたしのこと知ってるので「腹痛いわ」と言うと「早よ、行って来い。飯食ってる時に報告せんでええわ」などと言われながら行くのです、トイレにね。

でもそこのトイレ、ヤバいんです。何がって?

雰囲気が。

いや、実際に血まみれの女の人が出てくるとか、誰もいないのに「コンコン」とノックされるとかは無いのです。

でも、座ってしてると感じるのです。この世のものではないものがいるオーラを(オラ!!オラ!!)

決して見えないのですが、確かに何かいる。「どこ」というのはわからないが、その空間には自分以外の何かがいる・・・。

こうなると大変です。

お腹痛いので出そうやし、この世のものでもないものも出そう。出るし出そう。

「や、ヤバい。このままここに座っていては・・・でも出るし、出そう・・・」

もうよくわからない状況になり、とりあえず「全力」で出して、違うものが出そうなので、ソッコートイレを出ました。

友人が「えらい、早いな。さすがプロやな(笑)」なんてバカにするのですが、わたしはそれどころではなく「出そうや」と。

友人は「そんならもっとして来いや」と言うのですがその「出そう」じゃないのです。

人知を超えた何かが

それからはそのファミレスに行くたびに「トラウマ」でお腹痛くなり「うっ」とかなりながらも「お、オレは先に戻ってるわ」と穴を抑えながら必死に友人のアパートに戻ってギリギリ、オアシスに飛び込むという生活を余儀なくされました。
(食事も途中で残したりしてもきっちり料金は後で請求されるという惨劇にも見舞われます。)

恐らくそこには「人知を超えた」何かがいるのです。

これから彼ら(いや彼女達?)の季節がやって来ます。

でも決して「ここは出るし、出そう」な所には近づいてはいけません。

おばけなんてないさ (せなけいこのえ・ほ・ん)

おばけなんてないさ (せなけいこのえ・ほ・ん)

本当に「ないさ」と言えますか・・・?「ない」を証明することは時には「悪魔の証明」と言われるくらい難しいのですよ。