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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ITとアコースティックギター、そして日常のひとこま。

みんなが使っている言葉の意味とはちょっと違う将棋界の用語集めました。

将棋
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このブログのタイトル「攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚」は将棋の格言から取ったものです。

意味は「おねーちゃんを責める時は車でビューンと飛んで行ってスミに追いやって葉がハート型した桂をプレゼントして、おねーちゃんを敵から守る時は、まずはお金渡して足りなければ銀の弾丸で撃退しろ!!」という意味なのですが、このブログほとんど将棋の話題が出てきません。

そこで少し反省して将棋の話題を少し。

将棋のルールは駒の動き覚えて、あとは禁じ手(反則)覚えれば楽しめるのですが、将棋界には世間一般とはある言葉が別の意味で使われたりします。

今日はそんな言葉を集めてみました。それではどうぞ。

頭金(あたまきん)

用語 頭金(あたまきん)
世間一般 分割払いなどで最初に支払うある程度のまとまった金銭。
将棋界 玉の一マス前に金を打つこと。またはそれで詰ませること。

謝る(あやまる)

用語 謝る(あやまる)
世間一般 悪かったと思って相手に許しを願う。
将棋界 相手の攻めの方が優れていることを認め、やむを得ず駒を引くなり打つなりして、相手の攻めを耐えること。

いじめる

用語 いじめる
世間一般 弱いものを苦しめ、痛めつける。つらく当たる。
将棋界 定の駒に狙いをつけ、追い回して捕獲を図ったり、動きや利きを制限させること。

浮く(うく)

用語 浮く(うく)
世間一般 底または下の方から表面に出て来る。また、底を離れて中間にある。
将棋界 1.ある駒にひもがついていない状態になること。2.飛車を中段に進めること。

押し売り(おしうり)

用語 押し売り(おしうり)
世間一般 買う意志のない者に対して無理矢理に売りつけること。
将棋界 ある一つの駒で追い回して、相手が嫌々でも取らざるを得ないようにすること。

おろす

用語 おろす
世間一般 上から下に移動させる。下の方にさげる。
将棋界 飛車を敵陣に打つ時、「打つ」の代わりに使う言葉。

顔が立つ

用語 顔が立つ
世間一般 栄誉を損なわずに事をなすさま面目を保つ ・ メンツを保つ ・ 恥をかかずに済む。
将棋界 指した時点ではうまく行くかわからなかった手が、後から有効活用できて失着とならなくなること。

用語
世間一般 家の四方を囲うもの、または室と室の隔てとなるもの。
将棋界 ある駒の動きを妨げている駒。その駒を「壁銀」「壁金」など呼ぶ。例えば初期状態から銀を金の頭に上げれば、玉はそちら側には逃げることができなくなる。

切る

用語 切る
世間一般 つながっているものを断ったり、付いているものを離したりする。特に、刃物などでものを分け離す。
将棋界 駒、特に大駒(飛車・角)を小駒(金・銀・桂馬・香)と交換すること[2]。一般的には損だが、切ることによって詰みを狙える場合や、大駒一枚と金銀二枚を交換できる場合には切られることもある。

消す

用語 消す
世間一般 燃えている火をなくならせる。電気機器のスイッチを切ったり、ガス栓をひねったりして、その働きを止める。ぬぐったり塗ったりして、今まで見えていたものを見えなくする。など。
将棋界 駒を取ったり交換したりして盤上からなくすこと。

小鬢(こびん)

用語 小鬢(こびん)
世間一般 頭の左右前側面の髪のこと。
将棋界 玉・飛車の斜め上のマス。カタカナの「コビン」と表記されることが多い。

捌く(さばく)

用語 捌く(さばく)
世間一般 入り乱れたりからんだりしているものを解きほぐす。鳥・魚などを切り分ける。解体する。理非を明らかにする。裁判する。
将棋界 攻め駒をうまく働かせること。攻め駒を交換して持ち駒にすること。

死ぬ

用語 死ぬ
世間一般 命がなくなること。生命がなくなること。生命が存在しない状態。 機能を果たさないこと、役に立たないこと。
将棋界 駒がどこに動かしても、また放置しても取られてしまう状態になること。ただし普通歩と玉については言わない(玉の場合は「詰む」という)。

痺れる(しびれる)

用語 痺れる(しびれる)
世間一般 からだの一部または全体の感覚が失われ、自由がきかなくなる。電気などを感じてびりびりふるえる。心を奪われてうっとりとする。
将棋界 駒がどこに動かしても、また放置しても取られてしまう状態になること。ただし普通歩と玉については言わない(玉の場合は「詰む」という)。

手裏剣

用語 手裏剣
世間一般 武器の一種で、小形の刀剣・針様などの形状を持つ武器。
将棋界 主に敵陣や前線の急所に打つ歩のこと。

狭い

用語 狭い
世間一般 面積が小さい。空間に余裕がない。
将棋界 動ける(逃げられる)マスが少ないこと。

垂らす

用語 垂らす
世間一般 たれるようにする。ぶらさげる。液体などを少しずつ流し落とす。
将棋界 歩を敵陣の2〜4段目のいずれか(次にと金に成ることが可能な位置)に打つこと。

手抜き、手を抜く、手抜く

用語 手抜き、手を抜く、手抜く
世間一般 しなければならない手続きや手間を故意に省くこと。
将棋界 駒が取られる状態や攻め込まれている状態で放置して別の手を指すこと。

遠い

用語 遠い
世間一般 二つのものが空間的、時間的に、また心理的に離れているさま。
将棋界 玉と攻め駒の距離が大きいこと。

咎める(とがめる)

用語 咎める(とがめる)
世間一般 悪いことをしたと心を痛める。やはれものをいじって悪くする。過ちや罪・欠点などを取り上げて責める。
将棋界 相手の緩手、疑問手などを見逃さず、それをきっかけとして動くこと。

投げる

用語 投げる
世間一般 空中へほうる。手にとって遠くへ飛ばす。また、ほうり出す。
将棋界 投了と同義。自分の玉が詰んだか、相手の玉を詰ませる手が無くなり確実に自分の玉が先に詰むと判断した場合に負けを宣言すること。

伸ばす

用語 伸ばす
世間一般 空間的に長さを増したり、広さを大きくしたりする。
将棋界 歩を前進させること。「突く」とは違い、駒組み段階でまだ他の歩などとぶつからない時に言う。

剥がす(はがす)

用語 剥がす(はがす)
世間一般 付着しているものを剥ぎ取る。めくり取る。
将棋界 相手の囲いで要となる駒(特に金・銀)を盤上から無くすこと。

パンツを脱ぐ

用語 パンツを脱ぐ
世間一般 パンツを脱ぐ。
将棋界 穴熊囲いをなす桂馬(先手の居飛車穴熊なら8九)が元の位置から(7七あるいは9七へ)動くこと。

必至、必死

用語 必至、必死
世間一般 必ず死ぬこと。死ぬ覚悟で全力を尽くすこと。また、そのさま。死にものぐるい。必ずそうなること。
将棋界 「詰めろ」の内、かけられた側がどう受けても次に玉が詰む状態。

ひも

用語 ひも
世間一般 布・紙・革などで細長く作ったもの。物をつないだり、束ねたりするのに使う。情婦の行動をしばって働かせ、それで暮らしている男。
将棋界 駒A(歩以外)を相手の駒Bで取られても、駒Bを自分の駒Cで取り返せるような状態にあるとき、駒Cのことを「ひも」と言う。

面倒を見る

用語 面倒を見る
世間一般 世話をする。
将棋界 相手の攻めを受けて、切れるのを待つこと。

もたれる

用語 もたれる
世間一般 物に,体をよせかける。よりかかる。食物が消化されないで重く感じる。人に頼る。甘える。
将棋界 角を敵陣に打って馬を作ることによる圧迫を狙ったり、駒を働かせて後々の厄介な手順を狙ったりするような手を指して相手に手番を渡し、それに対する相手の手に応じて局面を進めていく様子。