攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

人生、なすがママ、きゅうりがパパ

「お」がつくもの、つかないもの

日本語の不思議な部分に気が付いた。

今日の帰りの電車の中ふと窓の外を見るといつもの橋が。

その時思った。

同じ「はし」でも「お」が付くのと付かないものがあるなぁと。

漢字で書くと「箸」の「はし」には「お箸」と「お」がついても変ではない。

でも同じ「はし」でも「橋」や「端」には「お橋」とか「お端」はおかしい。

ちょっと思ったのは「持てるものには、『お』がついて、持てないものにはつかないのか・・・?
箸は持てるが橋や端は持てない。

そっか「お車」は持てない・・・おバイク、おバス・・・

そんなことないか・・・

この「付く付かない」には何か一定のルールがあるのだろうか・・・?

「お」が付くもの、付かないもの

で、電車の中で暇だったので色々と考えてみた。

例えば、野菜。
大根やネギには「お大根」「おネギ」と「お」は付くが「おゴボウ」はおかしい。
ニンジンや玉ねぎにはやはり付かない。
野菜だから付くとか付かないというルールはなさそう。

次に果物。
リンゴやみかんには「おリンゴ」「おみかん」でおかしくないが「おバナナ」はダメ。
スイカやぶどうも付かないね。

体の部位でも「おてて」「おみみ」「おはな」「おくち」などはOKだが「お歯」や「お頭」はおかしいね。

菓子も「お菓子」はいいが、「おケーキ」はおかしい。
基本「外来語っぽい」ものには付かないのか?

でもブランデーやウィスキーには付かないが「おビール」はなんか料亭の女将さんとかが言ってそうで、そんなにおかしくない。

空には「お空」でおかしくないが「月」や「星」にはおかしい・・・でも「様」がつけば「お月様」「お星様」と別におかしくない。

丁寧ならいい?
でも太陽には付かない・・・あ、お天道様か。
(星の名前自体には付かないってことか・・・)

お魚には付くけど貝には付かないし、

麺類という括りでは「お蕎麦」に「おうどん」、でも「お焼きそば」とは言わないし「おスパゲッティー」ともね。

う〜ん、考えれば考えるほどルールがわからん。

これはもしかして言語学者でも説明が付かないのでは?
もしかして言語学界のパンドラの箱を開けてしまったのだろうか・・・なんてしょーもないこと考えていたら最寄駅についたので、ここで終了。

正しい日本語の使い方

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さぁ、ちゃんとルール説明できる人はいるのでしょうか?
どーでもいいか。