攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

人生、なすがママ、きゅうりがパパ

死ぬのが怖い?そりゃそうだろうね。

先週末、久しぶりに実家へ行ってみた。

そこで父親の意外な言葉を聞いて、少しだけ絶望感を持ってしまった。


以前にもこのブログに書いたことがあったような気がしたのだが、わたしは子供のころからずっと「死ぬ」ことが怖い。

しかも尋常なことでないくらいに怖い。

50歳を過ぎた今でもその気持ちは変わらず、寝る時に「自分もいつかは死ぬのかぁ」とか「自分はどんな死に方をするんだろう」なんてことを考え出すと、怖くて怖くて、布団から飛び起きてしまったりする。


しかしわたしの父親は違った。

子供の頃からずっと聞かされてたのは「死んだら、ずっと寝てるだけ。寝てる間は何も知らないんだから、怖いも何もないやろ」と。

そういって怖がるわたしを笑い飛ばしていた。


そんな父と痴呆症になって施設でくらしている伯母の話になった。

父が「まぁ、周りは大変かもしれんけど、おばちゃんはいいのかもな。なんもわからんから、ストレスもないやろうし、自分がもうすぐ死なないといけないという恐怖感もないやろうし・・・それはそれである意味幸せかもな」と。


わたしは歳を取ると父親のようにいつかは「死ぬ」ことの恐怖が和らいでいくのかと思っていたが、どうやらあの父親でさえ「自分が死ぬ」という恐怖はなかなか無くならないようだ。


そんなことをふと思った時、少しだけ絶望感を持ってしまった。
あぁ、このまま「怖いまま」死を迎えるのかなぁ・・・と。


昭和の大スター「丹波哲郎」氏が「大霊界」のことをに興味を持って調べ始めたのもご友人が死の床に就いた時に恐怖で取り乱したことで、「死後の世界をしらないから恐怖を感じる」と思い死後の世界の研究に没頭したとかしないとか。




死の恐怖を抱かない人はいないのかもしれない。
なのでついついこんなタイトルの本にも惹かれてしまう。

ずっと意識があって生き続けるなら怖くないのかもしれません。

わたしも「死後の世界」ちょっと研究してみようかな。
何度目かなぁ、こんな風は話題。